銀河の音は1~13まで、13種類。
1つのKINの中に、必ず1つ銀河の音が入っている。
銀河の音は人生のテーマ、生き方、得意分野を表す。
マヤ暦の相性占いでは、紋章だけでなく銀河の音も重要なポイントとなる。
【銀河の音1,6,11 】
リーダータイプ。自分の信念で生きる。人に合わせられない。人を引っ張る立場になりやすい。スケールが大きい。ガイドキンは自分と同じ紋章。ということは本当の自分の紋章を知って、紋章のごとく生きるのがよい。
【銀河の音3,8,13】
人に合わせるグループ、フォローする。1人ではなかなか決断できない。自分が引っ張るよりは、誰かについていく方が楽だと考えている。サポートタイプ。
【銀河の音1,6,11】と【銀河の音 3,8,13】のセットで仕事がうまくいく。
【銀河の音2,7】
特殊能力をもつ。直観的(特に2の人)
音2のひとは二者択一がうまい。仮に人生がうまくいってないとしたら、選択のミスということ。はっきりしているからワンマンにもなりやすい。音2がワンマンになるとイエスマンしかおかなくなるから注意すること。
【音が一緒だと意気投合する(波長があう)】
初対面でも話しやすい、テンポが似ている、親近感がわく。
たとえ紋章の関係性がなくても、銀河の音が同じだと類似キンに近い感覚。
【足して14になる人と組むとビジネスがうまくいく】
例)銀河の音 1と13、2と12、3と11、4と10、5と9、6と8、7と7
→7と7は衝突をする可能性もあるため常に相手を理解し尊重することが大事。
【倍音の関係性】
自分の銀河の音を2倍(もしくは2分の1)にした数字は倍音の関係性といって、お互いの能力を倍に引き出し、高め合う関係にある。
例)銀河の音2と4、3と6、4と8、5と10、6と12