赤い地球の特徴

キーワード

舵取り、言霊、絆、音楽、シンクロニシティ、地球

 

ロマンチストでさみしがり屋、心と心のつながりを求める人。心の絆がないと心をオープンにしない。

仲間や家族と一緒にいるときに至極の幸せを得る人。

 

舵取りというキーワードがあり、大衆を引っ張っていくリーダーの素質がある人。企業において先頭に立ち、プロジェクトを引っ張る器量に恵まれている。人の心を揺り動かすパワーを持ち、相手をひきつけ、意欲を引き出す力がある。言葉に重みがあり、魂が揺さぶられることを言える人。念を込めれば説得させられる。

 

自分の中にリズムがある人。音楽や踊り、芸術の才能があり、芸術芸能関係に多い。70年代のフォークソンガーである、吉田卓郎、松山千春、谷村新司、堀内孝雄、八神純子などみんな赤い地球。この世代のリーダーは音楽を通して引っ張っていった。音楽にメッセージ性をこめ、魂に響く歌を持っている。

 

地球というキーワードがあるくらい、地球環境に携わる生き方をするとよりよいエネルギーが使えます。

 

職業:リーダーシップを発揮する仕事、芸術センスを生かす仕事

各管理職、マネージャー、企業家、政治家、先生、コーチ、歌手、ミュージシャン

チャクラ:2系

類似キン:白い風

神秘キン:黄色い種

反対キン:青い手

色:マゼンタ色

ハーブ:アイリッシュモス、スクォーバイン

花:フクシア、マゼンタ色のグラジオラス、ジンジャー、コスモス、シャクヤク

フラワーエッセンス:トウモロコシ

香り:ナグチャンパ、スイセン

 

石:ピンクフローライト、濃いピンクのトルマリン、チャネリングクリスタル、ピンクルビー、モルガナイト

赤い地球の恋愛

恋の本質:

さみしがり屋のロマンチストです。常に心に寄り添ってくれる人を好みます。お祭りやにぎやかなところが好きなのです、デートに誘い雰囲気を楽しむことで距離が近づくかも。

 

恋愛パターン:

心のつながりを重視し、いつもつながっていたいと思うタイプです。人付き合いの幅も広いので、いちいち交友関係のことをうるさく言われることを嫌います。気が強いので甘え下手なところもありますが、好きな人には思い切り甘えてみたいという願望があります。そんな気持ちを察して心に寄り添い、そばにいて甘えさせてくれそうな人を探してみましょう。

赤い地球の子育て

バランス感覚にあふれ絆を大事にする。結果を出させる教育、音楽を学ばせるとよし。

 

赤い地球のこどもは、とにかく語り合いたいという思いを強くもっています。語り合うことにより心のつながりを求めているのです。ですから心のつながりにおいては絆を結ぶという音を何よりも大事に考えてあげてください。物事を判断する力があり、バランス感覚が優れているため、子供の間でも頼りになる存在です。リーダーになり、何かと相談される人望のある人気者になるでしょう。

 

 

また自分の中にリズムがあるのが特徴で、リズム感に優れているためダンスや音楽などリズム感を育てる教育をするとよいでしょう。これは勉強にも生かすことができます。リズムにのることですべてがスムーズになるでしょう。